つきのふね

久しぶりに本の紹介でも。

「つきのふね」森 絵都

今月に文庫化したものです。結構古かった記憶があります。

主人公のさくらと梨利は親友でした。
あることがきっかけで、すれ違うようになってしまいます。
そこに梨利のおっかけの勝田君。
さくらの唯一の心のよりどころの智さん、が登場してきます。

将来に不安な中学生が互いに傷つけあったり、慰めあったりする物語なんですが…

いや~おもしろいです。
児童文学だからって馬鹿にしちゃいけません。

序盤の出来事が全部、複線となって最後の最後につながって行きます。
全部つながったとき、もう、感動です。
涙が出そうでした。

生協の白石さんも読んだので、そっちもそのうち感想でも。
暇なら読んでみてください。
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by walts-of-moon | 2005-11-29 03:08 |


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