カテゴリ:本( 15 )

Good Luck

Good Luck
アレックス・ロビラ / / ポプラ社
ISBN : 4591081451




今日読んだ本。
ブックオフで100円で売ってたから買った。
ちょっと前に、すごく話題に?なった本。

読んだ感想は・・・自己啓発本?
「チーズはどこへ消えた?」みたいな本でした。
2人が四つ葉のクローバーを探して、行動する話。
森で話を聞くと、森にクローバーはないと言う話になって・・・。
片方は、いろいろな人に話を聞いて、それでもクローバーを探すタイプ。
もう片方は、クローバーを育てるにはどうするか?といろいろ行動するタイプ。

運と幸運は違うよって話で、幸運をつかむには下ごしらえ?努力?をしないといけないよって話。 
一応ベストセラーで世界で出版された本。
個人的には2番煎じな感がぬぐえない感じでした。
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by walts-of-moon | 2008-01-22 00:27 |

フェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
サイモン シン / / 新潮社
ISBN : 4102159711




今日はこの本を読んだ。
ドキュメンタリー形式っぽく、アンドリュー・ワイルズがフェルマーの最終定理を解くまでの軌跡を著したもの。
プロジェクトXみたいな感じ。

あと、数学の歴史とフェルマーの最終定理に挑戦した人とかを紹介し、ワイルズのひらめきと、その大変さを紹介してた。

x^n + y^n = z^n n>2
で、0以外のx,y,zの組み合わせがないというもの。
式だけ見ればすごく簡単なのに、今まで、誰も解けなくて、読んでて、すごくわくわくした。

特に、数学とかわからなくても、理解できるのでとってもおもしろいです。
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by walts-of-moon | 2008-01-20 23:06 |

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦 / / 角川書店
ISBN : 4048737449




本屋大賞第2位で山本周五郎賞受賞もとった本。
○公式サイト
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200611-07/

ストーリー-by amazon
私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。天然キャラ女子に萌える男子の純情!キュートで奇抜な恋愛小説in京都。

4つの短編からなるこの小説、それぞれ、四季ごとのお話になっています。
○夜は短し歩けよ乙女
夜の飲み屋街の話。
彼女を中心に人が集まり、杯が交わる。そのそばで路傍の石と化す先輩。
そして、だんだんと夜も深まり・・・って話。

○深海魚たち
夏の古本市の話。
「彼女の背中の世界的権威」である先輩が黒髪の乙女の意中の絵本を入手すべく、コタツの中で火鍋を食べたりする話。

○御都合主義者かく語りき
秋の学園祭の話。
黒髪の乙女がいつの間にか巻き込まれる、ゲリラ演劇「偏屈王」。
先輩は黒髪の乙女の相手役になるべく孤軍奮闘する話。

○魔風邪恋風邪
冬の京都の話。
京都は風邪が流行ります。京都のほとんどの人が風邪で倒れちゃいます。
例外なく先輩も風邪にかかるのですが、黒髪の乙女だけはなぜか風邪にかかりません。
風邪の原因はなんなのか?先輩と黒髪の乙女の関係は?って話。

どの話も、おもしろくて、わくわくしながら読めた。
先輩が黒髪の乙女のために孤軍奮闘し、毎回空回りして、それでも少しずつ黒髪の乙女に認知?されていく感じがおもしろい。
文章もとっても読みやすくて独創的で、ファンタジーな感じ

学園祭の話で、ご飯原理主義とパン連合?の議論で、
「ビスコを食べればいいじゃない」みたいなこと言った、黒髪の乙女がいい感じ。
キャラクターがみんな個性的で、ぶっ飛んでて面白かった。
この作者の違う本も読んでみたいな。

そういえば、直木賞が桜庭一樹だったのがびっくり。
私が知ってる感じだと、村山由佳と桜庭一樹がラノベ作家で直木賞取ってるな。
桜庭一樹は読んだことないけど、受賞作くらい読もうかしら?
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by walts-of-moon | 2008-01-18 02:36 |

本棚

BookLog
Webの本棚みたいなの作ってみた。
とりあえず、ブログに載せた本とか掲載してみたんだけど。
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by walts-of-moon | 2007-12-19 03:27 |

ドグラ・マグラ

ドグラ・マグラ (上)
夢野 久作 / / 角川書店
ISBN : 4041366038


ドグラ・マグラ (下)
夢野 久作 / / 角川書店
ISBN : 4041366046


徹夜して、朝までかけて読んでた・・・
気づいたら、朝の8時だし。

ストーリーがすごいし、理解があまりできなかった・・。
正直、下巻の最初までは、読みにくかったんですけど、あるところから一気に面白くなってくる。
後半の中毒性は異常でした。読むのやめられなかったもん。
情報がすぐ二転三転して、なんだかだんだんわからなくなってくるし、犯人もどっち?主人公はだれ?ってだんだんわからなくなってくるし。
その前に、まず、犯行の手段が逸脱してるな。
そして、実験との関連性?
読後も頭の中には??がめぐってるんだけど?

解説に
”この小説を読んで、誰一人わかった、といいきれるものはいないだろう”
”誰もが、わかったような気がするのが、せいぜいだろうと思う”
って書いてあった。
結局、私が読み取れた?犯人とほかの人が感じた犯人は違うかもしれないし、解釈は必ず違うだろう。
もう、一度よめばまた違う解釈が出てきそう。

今までは、自分の主観?(現代小説を中心に)で本を選んでたのですが、いろいろ読んでみようと思ってます。
お勧めの本ってあります?
徹夜するほど面白かった小説
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by walts-of-moon | 2007-12-19 01:57 |

カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー / / 光文社



母親にカラマーゾフの兄弟を読んでるんだって言ったら、
「大学生なのに読んでなかったの?私は中学生のときに読んだよ。」
と馬鹿にされました・・

この本は新訳バージョンで最近売れてたらしいです。
ドストエフスキーは誰でも知ってる有名な作家。
東大教師が新入生にすすめる100冊
で、1位でもある本。
上記のサイトさんでも
>> 「カラマーゾフ」強し!こいつを超えるスゴ本はないのかも(あれば望外のヨロコビ)。
って書いてあった。
まだ、第一巻しか読んでないから、なんともいえないけど、それでもすごくおもしろい。。
宗教と欲(金と色がメインかな?)がいろいろとちりばめられている。
兄弟でそして親子でめぐる、金と女。
人間の欲望、それが人間の本質なのか?みたいな感じで読み取れるけど、どうなんだろ?

続きが楽しみだ~
でも、脱線して、今、夢野久作の「ドグラ・マグラ」読んでる。
推理小説における日本3大奇書の一つだって。
かつ、
>本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす、と称されている。
って、Wikipediaに書いてあった。わ~楽しみ。
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by walts-of-moon | 2007-12-07 01:54 |

変身 カフカ

変身 (新潮文庫)
高橋 義孝 / / 新潮社



ちょっと前に、これ読んだ。
海外小説は読みにくいから、敬遠していたんだよね。
この本も有名すぎるので前々から読みたかったんだけど。、なかなか手が出ませんでした。
というか、ここらへんはみんな中高校生ぐらいで読んでるんですよね?
それなのに、100ページちょいなのに読むのにすごい時間かかった。。。
どんだけゆとりだよ私・・・

グレーゴル・ザムザがある朝、なにか不安な夢から目を覚ますと、自分がベッドで巨大な虫に変わっていることに気づいた。

有名な文章かつストーリーだね。
淡々と客観的に書かれてる文章がおもしろくて、つまんないような。
ラストの盛り上がり?や人間の心理の描写はすごく面白かった。
後ろに行けば行くほどページの読むスピードはあがるね。

なぜ、虫になってるかが最後までかかれないのがすごかった。
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by walts-of-moon | 2007-12-07 01:30 |

夏休み

友達とどっちが長く続けられるか~と
懲りずに勝負っぽくなってしまったので、久しぶりに書こうかと~

夏休み読んだ本を思い出しながら列挙してみようかと・

ひとり日和
青山 七恵 / / 河出書房新社

びみょー

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
村上 春樹 / / 新潮社

結構おもしろかった。さくさく読める

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)
村上 春樹 / / 新潮社

結末がちょっと意味不明w
考察サイト何個かみたけど、どれもしっくりこないな・・・
ん~

ゲルマニウムの夜―王国記〈1〉
花村 萬月 / / 文藝春秋

正直かなり面白かった
中身は宗教と性と暴力がほとんどだけど。
すごく続きが読みたい。

イン・ザ・プール
奥田 英朗 / / 文藝春秋

こっちもすごく面白い。
こっちの中身はおもしろ精神科医がいろんな患者を診ていく話。
こっちはゲルマニウムの夜に比べるとだいぶ軽い感じ。
短編でさくさく読める。こっちも続きが読みたいな。

チーズはどこへ消えた?
スペンサー ジョンソン / / 扶桑社

だいぶ昔に買ったんだけど、読んでなかったから読んだ。
いろいろ考えるところがあってなかなか面白かった。
でも、挑戦し続けても絶対成功しない人も世の中にはいると思うけどw

銀河鉄道の夜 (角川文庫)
宮沢 賢治 / / 角川書店

こっちも読んでなかったから読んだ。
銀河鉄道の夜以外の短編は全然読んだことなかったけど、結構面白かったな。
注文の多い料理店を読みたくなったな~

妊娠カレンダー (文春文庫)
小川 洋子 / / 文藝春秋

私の好きな作家の一人。
この本もすごく面白かった。この人の書く文章の雰囲気が好き。

列挙してみるとあんまり読んでないな・・・
1ヶ月半はあったのに・・・

何してたんだか・・・
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by walts-of-moon | 2007-09-19 02:01 |

チョコレート革命

チョコレート革命
俵 万智 / / 河出書房新社
ISBN : 4309405924



今日読んだ本。。
引用ですけど、
一億総中流となり中流の我ら貧富の誤差にこだわる
って歌があったんですけど、
あーモロ私じゃん。まぁ学生なので財産とかにこだわってるわけじゃないけど、
なんというか、くだらない誤差にはすごくこだわってるなーと・・・

あとあと、恋愛系だと
思いきり見つめることの言い訳の小道具となる日もあるカメラ
これは好き。なんだか、想像すると赤くなるかも。

あとあと、不倫系の歌は多かったけど、全部つやがあっていい感じ。
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by walts-of-moon | 2007-07-03 19:51 |

プール

amazon-プール

ライフログ便利かなと思ったら、上記の本は見つからなかったし・・・

ストーリーは、
仕事を辞めて海外に旅にでる主人公。
主人公の友人に届く、差出人不明の手紙。
現代と過去、海外と東京。それらをつなぐ手紙の正体は!!?

って、私が書くとぜんぜん違う話になってしまう。。。
えっと、一応、恋愛小説です。
著者は天国の本屋さんをかいてらっしゃるお方たちです。
まぁ、アマゾンに載ってるストーリーを見るのが一番かと・・・

感想は、
なんというか、甘い青春だな~と(過去編だけど・・・)
顔を真っ赤にさせながら読んでしまったような?
オビに「絶対零度の恋愛小説」って書いてあったけど、ぽかぽかした雰囲気の小説でした。

短いし、文章も簡単だし、ぜひ読んでみては?
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by walts-of-moon | 2007-07-03 00:12 |